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オクトパスエナジー基本料金は日割り?いつから適用されるか詳しく解説!

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オクトパスエナジーへ乗り換えをする際、「月の途中だと基本料金は日割りになるのか?」、「1ヶ月分まるまる基本料金は請求されるのか?」と疑問に思っていませんか?

この記事でわかること
  • 基本料金は契約月、解約月ともに日割り。
  • 基本料金以外の料金は使用量で算出される。
  • 基本料金はエリアやアンペアごとに異なる。
  • 基本料金が無料のプランも提供されている。
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結論からお伝えすると、オクトパスエナジーの基本料金は日割りで計算されるため安心です。

契約開始月はもちろん、解約月も基本料金は日割りで算出されるので、無駄な出費を抑えることができます。

この記事では、いつから日割り計算が適用されるのかという具体的なタイミング、契約・解約時それぞれの計算方法について解説します。

目次

オクトパスエナジーの基本料金は日割り計算される

オクトパスエナジーの基本料金は、月の途中での契約開始や解約であっても、日割りで計算されます。

電気を実際に使用した日数分だけ基本料金を支払う仕組みにのため、無駄な支払いが発生する心配はありません。

契約開始月の基本料金は日割り

月の途中でオクトパスエナジーに切り替えた場合、契約開始月の基本料金は日割りで計算されます。

料金の計算は、電気の供給が開始された日からその月の最終日までが対象となります。

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例えば、4月10日に供給が開始された場合、4月10日から30日までの21日分の基本料金が請求されます。

これにより、電気を使い始める前の期間に対して料金を支払う必要はありません。

解約月の基本料金も日割り

同様に、月の途中でオクトパスエナジーを解約した場合も、解約月の基本料金は日割りで計算されます。

料金計算の対象となるのは、解約日(最終利用日)までの期間です。

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例えば、8月20日に解約した場合、8月1日から8月20日までの20日分の基本料金が最終的な請求に含まれます。

これにより、解約後の期間に対して料金が発生することはなく、安心して他の電力会社へ乗り換え可能です。

オクトパスエナジーの基本料金が日割りされるのはいつから?

オクトパスエナジーの基本料金は、契約を開始した月と解約した月の両方で日割り計算が行われます。

供給開始日から日割り計算がスタート

オクトパスエナジーとの契約が始まり、初めて料金が発生する月では、電気の「供給開始日」から月末までの日数に応じて基本料金が日割り計算されます。

供給開始日とは、電力会社の切り替え(スイッチング)手続きが完了し、実際にオクトパスエナジーからの電力供給が始まった日のことです。

申し込み後、切り替え手続きが完了すると、オクトパスエナジーから供給開始日がメールなどで通知されます。

一般的に、申し込みから供給開始までには数週間から1ヶ月程度かかることがあります。

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例えば、4月15日が供給開始日で、その月の基本料金が月額300円だった場合、以下のように計算されます(4月は30日あると仮定)。

計算例:300円 × (16日間 ÷ 30日) = 160円

この場合、4月15日から4月30日までの16日分が日割り計算の対象となります。

解約日までが日割り計算の対象期間

オクトパスエナジーを解約する月も、基本料金は日割りで計算されます。

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計算期間は、その月の初日から「解約日」までとなります。

解約日となるタイミングは、解約の理由によって異なります。

解約の理由で解約日は異なる
  • 他の電力会社へ乗り換える場合:新しく契約した電力会社の供給開始日が、オクトパスエナジーの解約日となります。ご自身でオクトパスエナジーへ解約の連絡をする必要は基本的にありません。
  • 引越しで電気の使用を停止する場合:マイページなどから引越し手続きを行い、電気の最終利用日として指定した日が解約日となります。
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例えば、5月20日に別の電力会社へ切り替えた場合、基本料金が月額300円だとすると、計算は以下のようになります(5月は31日あると仮定)。

計算例:300円 × (20日間 ÷ 31日) ≒ 193円

この場合、5月1日から5月20日までの20日分が日割り計算の対象です。

ケース計算対象期間備考
契約開始月供給開始日から月末まで供給開始日は、電力の切り替えが完了した日です。
解約月月初から解約日まで解約日は、他社への切り替え日または電気の最終利用日です。

そもそもオクトパスエナジーの基本料金はいくら?

オクトパスエナジーの基本料金は、契約する料金プランやお住まいのエリアによって異なります。

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ここでは、代表的な料金プラン「グリーンオクトパス」を例に、基本料金を解説します。

また、特定の条件下で基本料金が0円になるプランについてもご紹介します。

グリーンオクトパスの基本料金一覧

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」は、実質再生可能エネルギー100%の電力を供給しながら、多くのエリアで大手電力会社より割安な料金設定が魅力です。

以下に、主要なエリアの基本料金を具体的に見ていきましょう。

北海道電力エリアの基本料金

北海道電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

具体的な料金は以下の通りです。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A13.22円/日396.6円
15A19.83円/日594.9円
20A26.44円/日793.2円
30A39.66円/日1,189.8円
40A52.88円/日1,586.4円
50A66.10円/日1,983円
60A79.32円/日2,379.6円

東北電力エリアの基本料金

東北電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

具体的な料金は以下の通りです。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A12.14円/日364.2円
15A18.21円/日546.3円
20A24.28円/日728.4円
30A36.42円/日1,092.6円
40A48.56円/日1,456.8円
50A60.70円/日1,821円
60A72.84円/日2,185.2円

東京電力エリアの基本料金

東京電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

具体的な料金は以下の通りです。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A9.70円/日291円
15A14.55円/日437円
20A19.40円/日582円
30A29.10円/日873円
40A38.80円/日1,164円
50A48.50円/日1,455円
60A58.20円/日1,746円

北陸電力エリアの基本料金

北陸電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A9.94円/日298.2円
15A14.91円/日447.3円
20A19.88円/日596.4円
30A29.82円/日894.6円
40A39.76円/日1,192.8円
50A49.70円/日1,491円
60A59.64円/日1,789.2円

中部電力エリアの基本料金

中部電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

具体的な料金は以下の通りです。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A10.54円/日316.2円
15A15.81円/日474.3円
20A21.08円/日632.4円
30A31.62円/日948.6円
40A42.16円/日1,264.8円
50A52.70円/日1,581円
60A63.24円/日1,897.2円

関西電力エリアの基本料金

関西エリアでは、家庭の基本料金はアンペア(A)でなく、契約容量(kVA:キロボルトアンペア)を基準にしています。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
6kVA未満
(関西電力の従量電灯A相当)
12.40円/日372円

※6kVA以上は、各kVAごとに基本料金が異なります。

中国電力エリアの基本料金

中国エリアでは、家庭の基本料金はアンペア(A)でなく、契約容量(kVA:キロボルトアンペア)を基準にしています。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
6kVA未満
(中国電力の従量電灯A相当)
17.47円/日524.1円

※6kVA以上は、各kVAごとに基本料金が異なります。

四国電力エリアの基本料金

四国エリアでは、家庭の基本料金はアンペア(A)でなく、契約容量(kVA:キロボルトアンペア)を基準にしています。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
6kVA未満
(四国電力の従量電灯A相当)
18.40円/日552円

※6kVA以上は、各kVAごとに基本料金が異なります。

九州電力エリアの基本料金

九州電力エリアにおける「グリーンオクトパス」の基本料金は、契約アンペア数に応じて設定されています。

具体的な料金は以下の通りです。

契約アンペア(A)基本料金月額基本料金(30日)
10A10.38円/日311.4円
15A15.57円/日467.1円
20A20.76円/日622.8円
30A31.14円/日934.2円
40A41.52円/日1,245.6円
50A51.90円/日1,557円
60A62.28円/日1,868.4円

シングルオクトパスは基本料金0円のプラン

オクトパスエナジーでは、基本料金が0円になるプランを提供しています。

その代表的なものが「シンプルオクトパス」です。

このプランは、基本料金だけでなく、燃料価格の変動に応じて毎月変わる「燃料費調整額」も0円に設定されているのが大きな特徴です。

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電力量料金単価が12ヶ月間固定のため、市場価格の変動を気にすることなく、電気を使用した分だけの分かりやすい料金体系です。

電気の使用量が少ない一人暮らしの方や、毎月の電気代の変動をなくして家計管理をシンプルにしたい方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。

オクトパスエナジーの基本料金が日割りになる際の注意点

オクトパスエナジーでは、契約開始月や解約月の基本料金が日割り計算されるため、無駄な支払いを抑えられます。

しかし、月々の電気料金請求額のすべてが日割りになるわけではありません。

電力量料金は日割りの対象外で使用量に応じて請求

電気料金の請求額は、主に「基本料金」と「電力量料金」で構成されています。

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このうち、日割り計算の対象となるのは「基本料金」のみです。

電力量料金は、その月に実際に使用した電力量に基づいて計算されるため、日割りの概念は適用されません。

つまり、契約期間が1日であっても1ヶ月であっても、電力量料金は消費した電気の分だけ請求されます。

燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金も日割りされない

毎月の電気料金には、「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が含まれています。

これらも電力量料金と同様に、日割り計算の対象外となります。

燃料費調整額の計算方法

燃料費調整額とは、火力発電に用いる原油・LNG(液化天然ガス)・石炭といった燃料の価格変動を電気料金に反映させるための費用です。

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燃料費調整額は、毎月の電気使用量に「燃料費調整単価」を乗じて算出されます。

計算式が電気使用量に基づいているため、日割りではなく、使った電気の量に応じて請求額が決まります

再生可能エネルギー発電促進賦課金の計算方法

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを普及させる目的で、電気を利用するすべての方が負担する料金です。

こちらも「再エネ賦課金単価」にその月の電気使用量を乗じて計算されるため、日割りにはならず、使用量に応じた請求となります。

請求金額の内訳と日割り対象の整理

最終的な請求額がどのように決まるのか、料金項目の内訳と日割り計算の有無を整理しておきましょう。

オクトパスエナジーの電気料金は、主に以下の4つの項目で構成され、日割り対象なのは基本料金のみです。

料金項目日割り計算の有無計算方法の概要
基本料金あり契約日数に応じて日割りで計算
電力量料金なし(電気使用量 × 電力量料金単価)で計算
燃料費調整額なし(電気使用量 × 燃料費調整単価)で計算
再生可能エネルギー
発電促進賦課金
なし(電気使用量 × 再エネ賦課金単価)で計算

月の途中で契約または解約した場合、最終的な請求額は「日割り計算された基本料金」と「利用期間中に使用した電力量に基づいて計算された各種料金」の合計となります。

請求額の全体が単純に日割りされるわけではない点を覚えておきましょう。

まとめ(オクトパスエナジーの基本料金は日割り計算される)

本記事では、オクトパスエナジーの基本料金が日割りされるかについて解説しました。

この記事でわかること
  • 基本料金は契約月、解約月ともに日割り。
  • 基本料金以外の料金は使用量で算出される。
  • 基本料金はエリアやアンペアごとに異なる。
  • 基本料金が無料のプランも提供されている。
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結論として、オクトパスエナジーの基本料金は、契約開始月と解約月の両方で日割り計算されます。

契約開始月は電力供給が始まった日から月末まで、解約月は月初から解約日までの利用日数に応じて基本料金が算出される仕組みです。

そのため、月のどのタイミングで切り替えても基本料金を払いすぎる心配がありません。

ただ、日割り計算の対象となるのは基本料金のみであり、実際に使用した電力量に応じて請求される電力量料金は日割りの対象外となる点には注意が必要です。

オクトパスエナジーは利用者に配慮した分かりやすい料金体系を採用しているため、乗り換えを検討している方にとって、安心して申し込める選択肢と言えます。

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